こんにちは、にじうおです。
共働きの時と比べて
何が一番変わったかというと、
マイペースを獲得することができました。
在宅ママをやっている私が
どんな1週間を過ごし、どんな1日なのかをここでご紹介してみたいと思います。
わたし(在宅ママ)
夫(30年勤めた会社を辞めて再就職したばかり)
息子(小学1年)
参考記事→自宅で月3万円稼ぐってどうやってるの?一人っ子ママにもできたブログの仕事をご紹介します
週休2日・実働20hな在宅ママ

- 月曜在宅ワーク4時間
- 火曜在宅ワーク4時間
- 水曜在宅ワーク4時間
平日は時々、
友達とランチに出かけたり、美容院に行ったりもします - 木曜在宅ワーク4時間
- 金曜在宅ワーク4時間
- 土曜休み
平日に在宅ワークしなかった時は、土曜日に埋め合わせすることが多いですね
- 日曜休み
基本、週休2日でやってますが
平日に友達とランチもしたいので、週休3日になる時もあります。
そんな自由が効くことがフリーランスで働くことのメリットですよね。
ただ
できるだけ週実働20時間を守るようにしています。
理由は、サボればサボるほど成果にならない(=収入につながらない)からです。
つまり、週休3日になった週は
土曜日の午前2時間とか、平日の寝る前2時間とかを利用し1週間の中でスケジュールを調整しています^^
ただ、会社勤務で急な休みが取りにくいストレスを感じる必要がないので心が穏やかですよ。
では、なぜ
1日4時間なのか?という点や
主婦業もやったらどんな1日になる?という点についてを次にお伝えしてみようと思います。
1日睡眠9時間の在宅ママ
- 6:30起床
- 8:30ウォーキング
在宅ママになってからの運動不足を少しづつ解消
- 9:00在宅ワーク始動
午前の2時間、全集中
- 11:00お昼休憩
自宅でまったり気付けば90分経過
- 12:30在宅ワーク再始動
午後の2時間、全集中
- 14:30在宅ワーク終了
- 15:00子ども帰宅
- 宿題や連絡を見る
- 時間割を合わせる
- 子どもとの用事が一通り済んだら家事を始める
- 18:00夕飯
夕飯やお風呂などがサクサク済んだら、1〜2時間の自由時間が生まれます。
子どもと遊んだり、在宅ワークの続きをやるときもあります。 - 21:00寝かしつけ
- 21:30夢の中
私は9時間寝ると調子がいい^^
上のスケジュール表でもわかるように、午前2時間・午後2時間に仕事をしています。
その理由は、
- 継続して集中力が保てるのが最大2時間だから
- 子どもが帰ってきた後は集中して仕事ができないので主婦業をするから
このことから、1日4時間が主婦の在宅ワークにはぴったりかなと思います。
【共働きの頃と比べた私の変化】
- 疲れるし掃除キライだったけど、なるだけ綺麗にしたくなった
- 洗濯物を貯めて山盛りになることがないので毎日ラク
- 献立考えるのが以前よりさらにめんどくさくなった
- 自分も働きに出てるからという言い訳ができなくなった分だけ夫に優しくなった
- そして圧倒的に「愚痴」がなくなって常に穏やかでいれる
- マイペースでいられる
まとめ
在宅ママなわたしの1週間・1日のスケジュールを公開してみました。
何の変哲もありませんが、できた自由時間に「何もしない」のはもったいないですよね。
在宅ワークについては
週休2日で実働20hなペースです。
主婦やるにも仕事するにも、ずっと家にいます^^
会社員だった頃に抱いていた、働き方への違和感がぬぐえて
イキイキと心が穏やかに毎日を暮らせています。
参考記事→自宅で月3万円稼ぐってどうやってるの?一人っ子ままにもできたブログの仕事をご紹介します