小売業を辞めて転職したい人がすぐに退職しない現実と転職のススメ

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こんにちは、にじうおです。

ワタクシにじうおは小売業で20年正社員として勤めました。

そして夫は同じく小売業で30年。

夫は今転職活動をしている50代です。

(自己紹介はこちらです興味のある方だけどうぞ)

今記事は、

今、小売業で勤めながらも

「辞めたい」

「転職したい」

と日々悩んでいる人に読んでもらいたい記事です。

仕事に悩むあなたへの、

励ましや気づきになれたら嬉しいです。

小売業から転職したい人がすぐに退職に至らないのには理由がある

・自分は世の中の役に立つような資格や免許は持っていないから今更転職できない
・自分には小売しか出来ないから今更転職できない
・ただでさえ人手が足りていないのに迷惑をかけてしまい辞められない

と考え、二の足を踏んでいるからではないでしょうか。

年齢を重ねていればいるほどこのような考えに陥りやすいと思います。

そもそも、小売業は人気がないのか?

世の中の流れから将来性のない業種なのでしょうか。

国家資格や免許がなくても就ける仕事が小売業

「誰でもできそうな仕事」「給与安そう」と言われる原因は、資格や免許がなくても就ける業種だということではないでしょうか。

長年勤めているあなたならご存知ですよね。小売って難しいんです。

レジ打ちだって、頭はフル回転。

ただピッピしているのではない。

ただお客さんと話すだけではない。

その日その時の変化にスピーディに対応しながら何ヶ月も先まで計画を詰めています。

確かに販売して利益を上げることに国家資格など不要です。

常にその日その時間の細かな変化にスピーディに対応し続けなければならない。

変化に対応し続けるのが小売業の正社員の勤めだと思います。

素晴らしい仕事です。

わたし
わたし

わたしは疲れて辞めたんですけどね

パート入社の方や新卒新入社員が3ヶ月ほどしてからよく言ってたのが

「思ってたのと違う」という声。

資格の不要な「販売全般」が想像と違っていて

離職率にもつながっているのかもれません。

「自分には資格や免許がないから小売しかできない」

とは思いつつ、

「何かできることがまだあるかもしれない」って思ったりしませんか?

小売業で身につくスキルとは

  • 人間の原理原則・買い物心理を利用した販売法の習得。
  • 10人10通りの論議法を習得。
  • 課題、修正、結果につながる数値分析力を習得。
  • 担当する取扱商品については専門店と並ぶ知識量を習得。
  • 天候・環境・時勢・人などの変化へのスピーディな対応力の習得。

どのような職種にも共通しますが

長く小売業に勤めて習得するスキルは、自分から発信しなければ周囲には伝わらないですよね。

このスキルがあれば異業同業種への転職にもアピールしたくなります。

まだ自己分析やチャレンジなど行動を起こす前から

「自分には小売しかできない」なんて誰が決めたんでしょうか。

小売業の将来性についても考えておきたい

小売業の離職率とは

画像参照:(令和元年)厚生労働省雇用動向調査結果

令和元年の日本の離職率は15.6%。

令和元年の小売業の離職率が15.4%です。

一見平均的な数値だと思いますが、高い離職率を占めているのは

”サービス業”だとわかります。

サービス業を排除し比較すると小売業の離職率の高さに気がつくのではないでしょうか。

小売業を辞めたい人が転職して活躍できる分野の業種

小売業って、販売することだけでなく

労務管理・数値計画・レイアウト計画・分析・演出・人材育成・苦情処理…

と多岐にわたる職務内容ですよね。

わたし
わたし

思い出してもウンザリする…

小売業での経験を活かすとするならば、

これまでの仕事で自分が何が得意で不得意かを分析してみると

どんな業種が合うのかが見えてきませんか?

これは、他人が決められることではなく、あなたのタイプによります。

転職活動中の夫
転職活動中の夫

実際に転職活動の面接で聞かれた質問は、どんな人柄かを探る内容が多い。

参考までにリストにします。

  • 小売業
  • 卸売業
  • 倉庫業
  • 運輸サービス業
  • 保険業
  • その他サービス業
わたし
わたし

ちなみに
私の得意だった業務は、
見たら買いたくなるような陳列と演出!
そしてお客さん宛の手紙や
従業員に向けた連絡などの、文書の作成も得意でした!

だからこうして記事を書くのは楽しいです。

…と、私の話はヨシとして本題に戻します。

上記にリストアップした業種を解説していきます。

小売業・卸売業

同業種では即戦力となり重宝されます。

新卒でなく途中採用で募集するのは”即戦力”欲しさです。

あなたが入社すれば、会社にどんな風に役にたつ人物なのかを

アピールしやすいでしょう。

倉庫業

小売と切っても切れない関係である倉庫業。

小売業の仕事で、商品の入荷チェック・陳列・ストック管理などの仕事が得意なら活躍できそうです。

小売と同じように会社に休日がないので勤務もシフト制だったり夜勤もあるそうです。

応募する場合は詳細を調べておいたほうがよさそうですね。

商品の管理や出荷など体力も使う仕事が目立ちます。年齢を重ねても長く働けるのかも気になるところです。

時代の流れに伴って小売業界の衰退が言われる中、

倉庫業は通販分野の商品も取り扱うため、将来性については小売業より安心かもしれません。

運輸サービス業

運輸業の募集は運転手だけではないです。

流通業も小売業とは切っても切れない関係ですね。

倉庫業と類似しますが、流通に関して興味を持っているなら

転職活動で挑みやすいと思います。

保険業

小売業では、お客さんが”存在する品物”を買います。

保険業では、お客さんが”将来の不安を解消するために信用して保険商品”を買います。

ここで必要なのは”信用”。

”お客さんの利益を第一優先”に考えて取り組んでいる人は保険業に向いていると思います。

あなたが、お客さんが大好きでお話し上手で人の役に立ちたい人ならおすすめしたいです。

わたし
わたし

わたしは無理。。

小売から保険業へ転職する人は結構います。

その他サービス業

離職率の高さは前で述べましたけど、

やはり消費者と直接の関わりにやりがいを求めるならサービス業です。

飲食・宿泊・生活・複合など幅広いので、小売にこだわらずに検索して見ましょう

きっとこれまでの経験が活かされること間違いなしですよね。

フリーランス

わたしが今フリーランスとして取り組んで要るのが、

WEBでの記事の執筆です。

広い範囲の人に文書で周知したり、狭い範囲の中で情報を共有したり

文章で何かを伝えるということを小売業での業務の中で得意とすることができました。

わたし
わたし

まだまだ修行中につきあしからず…

自分のスキルで何かできないかを考えてみるのも一つのきっかけですよね。

転職のススメ

「小売業を辞めたい転職したいと思ってるけどなかなか退職に至らない」

転職活動中の夫
転職活動中の夫

わかります。めっちゃわかります。

それならばあと10年くらい要領よく社畜になってればいいか

と思わなくもないのですが

人生って1回しかなくて、

10年後に自身が笑ってるか・うつむいているか

考えてみるきっかけにしてみてくれれば嬉しいです

最後まで読んでくださってありがとうございました。

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